ホームページをワードプレスで自作したが、出来やアクセス数がイマイチなのでプロに頼むことにした。
数十万円の費用をかけたが結果は思うようではなかった。
感想を備忘録としてメモする。
後から気が付いたこと
1.テーマに汎用性がなく、変更しづらい。
ワードプレスで作る意味は、手を入れられるから。
なのに使い勝手が悪いとは、元も子もない。
2.見出し設定がおかしい。
こちらの思いと異なる部分を強調され、または強調されていなかった。
他のこともあったが、いま思い出せない部分もあるので、また追記する。
いずれにしろ、自分でしたいことをはっきり伝えること。そして確認することも必要だ。
そんなこと言ってもはじめは分からないことだらけでうまく指定できないのだけれど。
制作過程でも思い起こせばいろいろと気になることがあった。
1.何かと言うと「追加費用が…」と言い出す。
そのくらいのこととこちらは思ったが、対応が良くないと感じた。
思い違いもあったろうが、こちらは素人である。できること、できないことを初めにしっかり説明することがプロには求められるのではないだろうか。
2.電話連絡が説明がない。
連絡はメールのみ。行き違いがあると困るので基本はメールでという話はあったが…。
進捗や「メールを送った」旨、分かりづらい説明など、こちらから問い合わせしない限り一切電話してこなかった。
そういう風潮が社内に蔓延しているらしく、社員にも悪い癖がついているようだった。