世の中に「どうせ…」が溢れている。
田舎ほど「どうせ…」が溢れている。
「どうせ、こんなとこじゃ」「どうせ、こんなことしたって」
自分の中にも「どうせ…」の芽がたくさんある。
原因は、まだ仕事が軌道に乗っていないこと。
一日頑張っても、次の朝にはまた「どうせ…」の芽が出てくる。
その芽をまた摘み取って、無心に頑張ってみる。
これから先、どんなことができるか。それほど多くの時間はない。
しかし、「どうせ…」に呑み込まれたら何もできない。
そんな「どうせ…」を無視して今日も一日頑張ってみよう。